いちご発酵エキスでパン作り。クランベリーチーズ編
- 2016/04/11
- 17:20
いちご発酵エキスから酵母を作って前種法でクランベリーチーズを作りました。
材料:いちご発酵エキス100g、強力粉100g、ライ麦20g、
ドライクランベリー80g(湯せんして水気をとって5㎜ぐらいにカット)
クリームチーズ80g(1つ20gずつの棒状にしておく)

1.いちご発酵エキス100gと強力粉100gを合わせて種を作る。
ゴムべらで粉っぽさがなくなるまで混ぜる。

2.ボウルにラップをかけて常温で発酵させる。春は6~7時間ぐらい。 発酵器は40℃で3時間ぐらい。
3.さかんに泡が出て2.5~3倍量になったら前種のできあがり。
4.できた前種に強力粉100g、ライ麦粉20gを合わせた物とインスタントドライイースト
小さじ1/2を混ぜて10分ぐらいこねる。
5.ドライクランベリーを80g加えて全体に混ざったら生地ひとまとめにする。
6.生地をボールに入れラップをして1次発酵。暖かい場所で1時間ぐらい。発酵器は40℃で25~35分。
生地がボールの2/3ぐらいの大きさが目安。
7.4分割にして丸めなおしてベンチタイム15分。

8.とじめを上にして直径12cmぐらいのだ円にして中央にクリームチーズを置く。
手前と奥の生地を中央で合わせ端まで閉じる。両端を少し内側に入れる。
9. とじめを上にして表面にライ麦をつけるようにころがす。
10..とじめを下にして天板に乗せて真ん中に1本切り込みを入れる。
長さは生地の6割ぐらい、深さはチーズが少し見えるぐらい。
11..固く絞った濡れ布巾をかけて2次発酵。30℃で35分。
発酵器は40℃で20分。生地がひと回り大きくなっていればOK!
12.生地の表面に霧吹きをかけて焼く。
焼き時間目安:電気オーブン200℃で16~18分。ガスオーブン190℃で16~18分。
表面が焦げてしまうようなら途中でアルミホイルをかける。

完成!
今回の反省点は前種(酵母)の発酵が少なかったので膨らみ方が鈍かったかな。
焦らすもう少し時間をおいて発酵させるべきてした。
生地の食感も重かった。
材料:いちご発酵エキス100g、強力粉100g、ライ麦20g、
ドライクランベリー80g(湯せんして水気をとって5㎜ぐらいにカット)
クリームチーズ80g(1つ20gずつの棒状にしておく)

1.いちご発酵エキス100gと強力粉100gを合わせて種を作る。
ゴムべらで粉っぽさがなくなるまで混ぜる。

2.ボウルにラップをかけて常温で発酵させる。春は6~7時間ぐらい。 発酵器は40℃で3時間ぐらい。
3.さかんに泡が出て2.5~3倍量になったら前種のできあがり。
4.できた前種に強力粉100g、ライ麦粉20gを合わせた物とインスタントドライイースト
小さじ1/2を混ぜて10分ぐらいこねる。
5.ドライクランベリーを80g加えて全体に混ざったら生地ひとまとめにする。
6.生地をボールに入れラップをして1次発酵。暖かい場所で1時間ぐらい。発酵器は40℃で25~35分。
生地がボールの2/3ぐらいの大きさが目安。
7.4分割にして丸めなおしてベンチタイム15分。

8.とじめを上にして直径12cmぐらいのだ円にして中央にクリームチーズを置く。
手前と奥の生地を中央で合わせ端まで閉じる。両端を少し内側に入れる。
9. とじめを上にして表面にライ麦をつけるようにころがす。
10..とじめを下にして天板に乗せて真ん中に1本切り込みを入れる。
長さは生地の6割ぐらい、深さはチーズが少し見えるぐらい。
11..固く絞った濡れ布巾をかけて2次発酵。30℃で35分。
発酵器は40℃で20分。生地がひと回り大きくなっていればOK!
12.生地の表面に霧吹きをかけて焼く。
焼き時間目安:電気オーブン200℃で16~18分。ガスオーブン190℃で16~18分。
表面が焦げてしまうようなら途中でアルミホイルをかける。

完成!
今回の反省点は前種(酵母)の発酵が少なかったので膨らみ方が鈍かったかな。
焦らすもう少し時間をおいて発酵させるべきてした。
生地の食感も重かった。
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