憧れのガレットデロワ
- 2019/01/21
- 18:15
先日、お菓子教室『trait d'nion』でガレットデロワを習いました。
2年前にもガレットデロワのレッスンがあったのですが当時は
ハードルが高いなと思いパスしてしまいました。
今回は満を持しての受講です。

『ガレット・デ・ロワ』
フランス全土で1月6日の公現際に食される"王様の焼き菓子"という名のお菓子
パイ生地の中にはアーモンドクリームと陶器で作られた小さな人形フェーブが詰まっている。
目隠しをしながら人数分に切り分けて、フェーブの入った一切れを当てた人が王様となり、
幸福が1年間継続するといわれている。
『日本人が知らない世界の郷土菓子をめぐる旅』参考

断面はこんな感じです。
今回は先生のご意向でショコラ・アーモンドクリームです。
しっかりめのパイ生地にちょうどいい甘さのショコラ・アーモンドクリームに
ついつい手が伸びてしまいます

レッスンの翌日に行った製菓材料店のレジ脇でセールになっていたフェーブ。
たくさんあって迷う~と思いながら買い貯めしちゃいました
いったいいくつのガレットデロワを作るつもり
2年前にもガレットデロワのレッスンがあったのですが当時は
ハードルが高いなと思いパスしてしまいました。
今回は満を持しての受講です。

『ガレット・デ・ロワ』
フランス全土で1月6日の公現際に食される"王様の焼き菓子"という名のお菓子

パイ生地の中にはアーモンドクリームと陶器で作られた小さな人形フェーブが詰まっている。
目隠しをしながら人数分に切り分けて、フェーブの入った一切れを当てた人が王様となり、
幸福が1年間継続するといわれている。
『日本人が知らない世界の郷土菓子をめぐる旅』参考

断面はこんな感じです。
今回は先生のご意向でショコラ・アーモンドクリームです。
しっかりめのパイ生地にちょうどいい甘さのショコラ・アーモンドクリームに
ついつい手が伸びてしまいます


レッスンの翌日に行った製菓材料店のレジ脇でセールになっていたフェーブ。
たくさんあって迷う~と思いながら買い貯めしちゃいました

いったいいくつのガレットデロワを作るつもり

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